結論です。 ANAの身の回り品は40×30×20cmです(2026年7月1日から)。キャリーの55×40×25cmとは別枠です。10kgはケースとカバンの合計です。
キャリーの55×40×25cmと、カバンの40×30×20cmは別の枠です。後者は頭上の棚ではなく、前の座席の下に置きます。ケースが規定内でも、パソコンバッグがこの枠を超えると別の問題になります。
この記事で確認すること
カバンが身の回り品の枠に入るかを確認します。ケースが規定内かどうかは別の記事です。実物は持っていません。公式の各辺と、重量の対象だけ見ます。
この記事が向かない人
10kgの中身
空のケース2.1kg+14インチノート1.4kg+着替え2kg=5.5kgです。残り4.5kgにコートとポーチが入る、という計算は、カバンの重さも同じ10kgから引いています。ケースだけ7.9kgまで詰める読み方は誤りです。
式は 残りの重さ=上限−ケースの空の重さ です。引いたあとに、身の回り品の実重量をさらに引きます。
JALとの差
JAL国内線の身の回り品は、確認時点では「前の座席に収納できる大きさ」と書いてあり、40×30×20cmの数字は公式表にありません。JAL 機内持ち込みお手荷物 を出発前に開いてください。重量はANAと同じく合計10kgです。
確認の仕方(ケースは見ません)
| もの | 見る数字 | 確認 |
|---|---|---|
| ノートPCスリーブ・薄いビジネスバッグ | メーカー外寸が40×30×20以内 | 規定内 |
| 拡張したトート・買い物袋を足した3個目 | 個数2を超える | 規定外 |
| 「機内持ち込み可」の40Lリュックを身の回り品扱い | 各辺が40×30×20を超えることが多い | 規定外 |
リュックを手荷物にするなら、ケースは持てません。手荷物は1個です。ケースとリュックの両立は、片方が身の回り品に収まらないとできません。
会社ごとの差(身の回り品列)
| 会社 | 手荷物のサイズ | kg | 身の回り品 |
|---|---|---|---|
| ANA 100席以上 | 55×40×25かつ115 | 10合計 | 40×30×20 |
| JAL 100席以上 | 55×40×25かつ115 | 10合計 | 前席下に収まる大きさ |
| Peach | 合計115 | 7合計 | 2個に含む。サイズは公式 |
| ジェットスター | 56×36×23 | 7合計 | 2個に含む。サイズは公式 |
| IBEX | 合計100(目安45×35×20) | 10合計 | 公式 |
エアアジア・ジャパンは運航を終了しています。海外便は、その便の公式を開いてください。
空港での最終判断は公式サイトに従います。棚に入らない場合は、預け入れになることがあります。
規定の確認日: 2026-08-19。実物は持っていません。ケースの型番確認はこの記事ではしません。